【コメダ珈琲】期間限定ブラックモンブラン

神戸市西区の西神南駅近くにある「コメダ珈琲店 神戸西神南店」へ、11月の終わり、日曜の午後2時ごろに友人とゆったりランチ代わりのカフェタイムを楽しみに訪れた。
休日ということもあり、店内はほどよい賑わい。カウンター席以外はほとんど埋まっており、空席はわずか。静かすぎず、でも落ち着いた雰囲気が漂う、まさにコメダらしい温もりのある空間だ。


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コメダ珈琲 × ブラックモンブラン、夢のコラボ!

コメダ珈琲といえば、言わずと知れた「シロノワール」。その定番スイーツが、なんと今回は九州生まれのアイス「ブラックモンブラン」とコラボしているというニュースを見つけ、気づけば足を運んでいた。
しかも、今回のコラボは祇園辻利の宇治抹茶を使った限定仕様。想像しただけで甘さとほろ苦さが口の中で広がりそう!

店内のメニューを開いてすぐ目に飛び込む「ブラックモンブラン〜祇園辻利 宇治抹茶使用〜」の写真は、存在感たっぷり。思わず「おおっ」と小さく声が漏れてしまうほどのインパクトだった。


数量限定2種類のブラックモンブランメニュー

この期間限定コラボでは、次の2つのメニューが登場している。

  • シロノワール ブラックモンブラン 〜宇治抹茶仕立て〜(レギュラー1,010円/ミニ810円)
  • ブラックモンブランパフェ 〜宇治抹茶仕立て〜(870円)

どちらも数量限定。売り切れ次第終了という噂を聞いていたので、少しドキドキしながら店員さんに尋ねると「まだありますよ」とのこと。ほっと胸をなでおろす。
今回は友人とシェアする形で、ミニサイズのシロノワールをチョイス。ドリンクは、それぞれ「たっぷりサイズ」のアイス系を注文。
自分はアイスコーヒー(640円)、友人はアイスオーレ(680円)を選んだ。


ミニサイズでも満足感たっぷり!

運ばれてきた「シロノワール ブラックモンブラン〜宇治抹茶仕立て〜 ミニサイズ」を見て、まず感じたのはサイズ感。
“ミニ”とはいえ、目の前に置かれると意外とボリューミー。2人でシェアするにはぴったりで、甘いもの好きの友人も嬉しそうに笑顔を浮かべていた。
相変わらず見た目が華やかで、テーブルに置くだけでデザートタイムの特別感がぐっと増す。


見た目も味もハーモニー満点

デニッシュ生地の上には、こんもりとソフトクリーム。その上からチョコクランチとチョコソース、そして祇園辻利の宇治抹茶パウダーがふんわりとかかっている。
チョコレートの甘さに、抹茶のほろ苦さ。ザクザクとしたクランチの食感が楽しく、口の中でチョコと抹茶の香りが溶け合う。
「これは、まさにブラックモンブランをそのまま熱々スイーツに仕立てた感じ!」と、思わず一言。

デニッシュ生地の中にも抹茶クリームがサンドされており、一口ごとに濃厚な風味が広がる。
ソフトクリームの冷たさと、温かいデニッシュの対比も楽しく、王道の「温×冷」デザートとして完成度が高い。
特に抹茶部分は甘すぎず、ほろ苦さがしっかり感じられて大人な後味。抹茶好きにはたまらない一皿だ。


ドリンクで味を引き締める

一緒に頼んだ「たっぷりサイズ」のアイスコーヒーは、コメダらしい大容量。
メニューに「レギュラーの1.5倍」と書かれている通り、グラスもたっぷりサイズで見た目からして満足感がある。
おそらく300〜400mlは入っているだろう。濃いめの苦味が特徴で、スイーツの甘さをきゅっと引き締めてくれるバランスが絶妙。
甘めのシロノワールとの相性は抜群で、これぞ“理想のコンビ”という感じだった。

友人の「たっぷりアイスオーレ」も、ミルク感たっぷりで滑らかな風味。ブラックモンブランの甘さに寄り添うような優しい甘みで、こちらも満足度が高い。
休日の午後、ゆったりとした時間を共有するのにぴったりなペアだった。


コメダらしい「ゆったり感」

「神戸西神南店」は全国のコメダの中でも広めの造りで、明るい木目基調のインテリアに、大きな窓から自然光が差し込む落ち着いた雰囲気。
テーブルはゆったりとスペースが確保され、隣席とのほどよい距離感が保たれているので、カップルや友人同士、そして一人でも過ごしやすい。
壁沿いのソファ席にはコンセントも備え付けられており、勉強や読書をしている人も多い印象だ。

店員さんの対応も丁寧で、注文から提供までの時間もスムーズ。
特にスイーツ類は溶けやすいため、テーブルに届いた瞬間ちょうど良い温度感になるよう配慮されているのがうれしいポイントだ。
抹茶とチョコの香りがふわっと鼻先をくすぐり、テーブルの上の世界だけがちょっと特別な時間を与えてくれる。


コメダの「たっぷり」文化を再確認

2人でシロノワールとパフェの両方をシェアしながら改めて実感したのは、コメダの“量のゆとり”と“くつろぎの時間”の両立だ。
スイーツもドリンクもそれぞれ存在感があるのに、くどさを感じさせないバランス。
「甘いものは別腹」どころか、「甘い時間そのものを味わう」そんな気分になる。
ふと時計を見ると、入店からすでに1時間半がたっていた。時間を忘れて過ごせる、そのゆったりとした時間こそがコメダの魅力なのかもしれない。


限定スイーツの完成度

今回の「ブラックモンブラン〜祇園辻利 宇治抹茶使用〜」シリーズは、見た目・味・香り、すべての面で完成度が高かった。
単なる“コラボ”ではなく、双方のブランドの魅力をうまく融合させている点が印象的だ。
祇園辻利の抹茶は、深みのある苦味と渋みがありながら、後味はすっきり。そこにブラックモンブランの甘さとコメダのデニッシュが合わさることで、複層的な味わいが生まれていた。

抹茶スイーツはいろいろあるが、「チョコ×抹茶×ソフトクリーム×デニッシュ」の組み合わせはなかなか珍しい。目新しさと懐かしさが共存しているのも人気の理由だろう。
特にシロノワールは、温かい生地と冷たいソフトクリームの温度差が絶妙で、季節限定ながら毎年恒例になってほしいできばえだった。


小さな贅沢と、心の満足感

この日一番印象に残ったのは、味そのものというよりも「季節限定を味わう特別感」だった。
しかもそれが気取らず、街の喫茶店という日常の中にあるというのがコメダらしい魅力。
ブラックモンブランの懐かしい味わいに、祇園辻利の上品な抹茶が重なることで、どこか「大人のご褒美スイーツ」に感じられた。

そろそろ12月が近づき、気温も下がってきたこの時期。
温かいデニッシュや苦めのコーヒーとともに甘い時間を過ごす、そんなひとときこそが冬のコメダの楽しみ方のひとつだと思う。


全体まとめ

  • 「シロノワール ブラックモンブラン〜宇治抹茶仕立て〜」は、チョコ×抹茶のバランスが秀逸。
  • 「ブラックモンブランパフェ〜宇治抹茶仕立て〜」は、見た目・食感ともに楽しく、食後でもペロリ。
  • コーヒーとの相性も抜群で、甘味と苦味の黄金比。
  • 店舗の雰囲気は落ち着きがあり、時間を忘れて過ごせる。

季節限定メニューなので、気になる方は早めのチェックをおすすめしたい。
普段使いのカフェタイムに、少しだけ特別なスイーツを加えるだけで、心も満たされるはず。


店舗情報

店舗名: コメダ珈琲店 神戸西神南店
住所: 兵庫県神戸市西区井吹台東町1-1-1
アクセス: 神戸市営地下鉄「西神南駅」徒歩3分
営業時間: 7:00〜23:00(L.O. 22:30)
定休日: なし(年末年始は要確認)
駐車場: 有
公式サイト: コメダ珈琲店 公式ページ

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